| 多孔質PTFE膜を用いた“拡散スクラバー法”による有害ガス除去装置は、102枚の多孔質PTFE膜セルをスリット状にまとめたユニット内に除去液(水)を流すシンプルな構造からなります。
汚染空気をユニットの多孔質PTFE膜セルの隙間に流すとガス成分は拡散して多孔質PTFE膜内壁の孔を透過し、内部の水に簡単に捕集・除去されます。
除去液としては単に水を用いれば良く、水に溶ける多種類の有害ガス成分、アルデヒド(HCHO,CH3CHO)、酸性・塩基性ガス(HF,HCl,HNO3,SO2,NH3,カルボン酸,メチルアミン)等の有害ガス成分の除去処理が可能であり、その適応範囲も極めて広いといえます。
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